地価公示法
地価公示法とは「税に関する法令、その他」の科目に入る法律で、地価の公示に関し規定されているものです。
不動産に携わる人なら判断ができるかもしれませんが、ごく普通の一般人が地価の価格を見極めるのは非常に難しいものです。
そこで、売る側も、買う側も適正な土地の価格を知ることが出来るように、定期的に土地の一般的な市場価値を公示する制度が設けられています。
この制度のことを地価公示制度といい、これを規定しているのが地価公示法となるわけです。
この制度、法の目的は、指標を与えるというものであり、また取引の際には公示された価格を指標として取引を行うように努める必要があるとされています。
この地価公示が行われるのは、一年に一度官報で行われるものとなっています。
また公示される価格は単位面積あたりとなっており、総面積でない事も注意が必要です。福光 不動産
また一般の土地の取引はこの公示価格を指標とする、となっていますが、以下の場合は「基準」とするようになっています。成城学園前 新築マンション
不動産鑑定士が土地の鑑定評価を行う場合、公共事業用地の取得価格算定、そして土地収用に対する補償金額算定。
この「基準とする」というのは「指標とする」ということより、若干拘束性があるものだと言うことを覚えておきましょう。